カメラのピントが迷っている?オートフォーカス設定で解決

手前の椅子にピントがきた
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奥側の被写体にピントを合わせて撮影したい~とか、隣の物にピントを合わせたいのに上手くピントが合わずカメラが悩んでいるような状態がたまにおきますよね?

で、何時までたっても撮影出来ず諦めてしまうケースはよくありました、まじで一眼レフ初心者泣かせなこの状態をなんとかしたい。

と言うわけでカメラのオートフォーカスの設定を変えてあげると思った通りの場所でピントが合うことを知りました。

今回は、ピントが何時までたっても合わないからサクッと合わせたい時の、オートフォーカス設定を確認してみてね~と言うことで書いています。

ピントの迷い?任意の場所でピントを合わせたいならオートフォーカスの設定を変える

ピントが合わない(迷い)原因はたくさんある

普通にカメラを使っていてピントが合わないことは良くあるようで、その原因は沢山あるようです。

例えば、オートフォーカスがM(マニュアル)モードになっていたり、レンズの最短撮影距離をオーバーして近づき過ぎている場合。

iPhoneカメラを使っていても困ることがあまり無かったのに一眼レフにしたら急に使い勝手が変わってしまう場合などに多いように感じます。

また僕の場合だと「視度調整ダイヤル」がとても大事で少しでも動くと、AF(オートフォーカス)でピントが合っていてもファインダー内では被写体がブレているように見えちゃいます。

もちろんそれだけじゃなくて人為的なミスで、単なる手ブレであったりすることもある。

この辺りのことは各々が十分に注意してあげないといけませんが問題はオートフォーカスがあっちいったり、こっちきたりと迷う状態をなんとかしたいと言うことです。

悩んでいる時のフォーカスポイントの動きが面白い

オートエリアAFの場合

↑こんな感じで手前に椅子、中間に娘の足、奥にヒーターを配置してニコンD5500のAFエリアモードを「オートエリアAF」に設定してどんな風にオートフォーカスが悩むのか実験してみました。

ちなみにフォーカスポイントとは以下の図の小さい黒い四角の枠のことです。

フォーカスポイント カーペットにピントが動いた

↑まずはシャッター半押しボタンを押して最初のピントはカーペットになりました、なんとなく頭の中では中央の娘の足にピントが合うと思っていたんですが違うようです。

一旦指を半押しボタンから離してからもう一度半押ししてみました。

中央付近にピントがきた

↑今度は中央付近にピントがやってきました。

ここでまた一旦半押しボタンから指を離して再び半押ししてみる。

ピントが左側にズレました

あれれ?今度はピントが左側にズレてきました、悩んでいますね~(笑)

また同じように半押しボタンを離したり、押したりしてみます。

手前の椅子にピントがきた

今度は中央手前の椅子の先端にピントが来ました。

おもしろいので続けます。

左側に戻ったピント

↑最後は左にまたピントが戻りました。

実験した結果ではニコンD5500のAFエリアモードを「オートエリアAF」に設定して撮影しようとするとなかなかピントが合わないと言うことですね。

カメラの位置や被写体の位置がほとんど変わっていない状態でもピントはアッチコッチに動いているわけですから、これじゃー撮影しずらいと思いますし、しずらかったです(笑)

任意の場所にピントを合わせたい時の設定は?

と言うことで任意の場所にピントを合わせてシャッターを切りたいと言うことで、そうすることでカメラに悩みを与えないで済みますからストレスも無くなりますね。

で、オートフォーカスの設定を変えてしまいます。

AFエリアモードから設定を変更する

D5500なら上の画像「i」ボタンを押してAFエリアモードを選択する。

シングルポイントAFに設定する

上の画像の黄色い部分がそうです、灰色の右側がオートエリアAFなのです、これをシングルポイントAFに変更しちゃいましょう。

これで完了。

シングルポイントAFの時の動きはどんな感じ?

 

シングルポイントAFの場合

ファインダーを覗くと真ん中に一つだけフォーカスポイントがあるのがわかりますよね。

さっきまでの設定だとシャッター半押しをしないと四角は現れませんが、シングルポイントAFにしてあげると最初から真ん中に四角が現れます。

シャッター半押しでピントが合うと赤くなる、その状態が上の写真です。

背もたれから右にカメラをズラす

↑実際にやってみました、椅子にシャッター半押しのままピントを固定しています、このままカメラを少し右に移動してして撮影してみます。

右にカメラをズラしても背もたれにピントが合う

どうでしょう?ちゃんと椅子にピントが合った状態になっていますよね。

次はメガネケースで実験。

黒ケースからカメラを左にズラす

真ん中の四角の枠をメガネケースに当てた状態でシャッター半押しでピントを固定、そのままカメラを左に移動させます。

左にカメラをズラしても黒ケースにピントが合う

カメラが移動してもピントはメガネケースに合った状態で撮影されました。

注意事項としてはカメラを動かして構図を作るのは良いのですがカメラを前後させないようにしないといけません、これやっちゃうとピントがズレますからね。

今回の設定は静止している被写体に有効で家の中での物撮りなどではとくに撮影しやすくなりますよ~。

犬や猫を撮影するなら親指オートフォーカスが便利でおすすめ

フォーカスモード:ファインダー撮影時としてニコンさんのサイトに書いてありました。

シングルAFサーボ(AF-S)
静止している被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しすると、ピントが合った時点でフォーカスがロックされます。ピントが合っていないときはシャッターはきれません。

今回のまとめ

フォーカスポイントを一つにすることで自分が狙った一箇所にピントを合わせることが出来るようになってから撮影がとてもラクになりました。

とくにごちゃごちゃと置物を置いた物撮りなどの時には助かります。

また、猫の目を狙っているときにもフォーカスポイントが真ん中に一つだと狙いやすいです。

オートフォーカスが悩んでピントが合わないと言うカメラ初心者さんは設定を見直してみてくださいね~

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手前の椅子にピントがきた

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