藤棚の花が綺麗なので撮影でもちょっと苦手

藤棚


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近所のお寺?に藤棚がありましてたぶん今週ぐらいに見れるだろうと思い仕事のあいまに撮影して楽しんできました。

が、そもそもこういう被写体がとても苦手なのです。

どう撮影していいのかわからない、花ならアップで撮影しておけばとりあえずOKですが藤の花ってムズイですね~

おまけに目で見ている色が出ないので余計ヤキモキしちゃいますがそれはそれでまた楽しい。

苦手な物をあえて撮影しにいくのもお勉強になりますね。

2018年の藤→藤の花が「柏の観音寺」で咲いたので撮影してみた | カメラアマ

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藤棚の藤はどう撮影したらええんや~、色が出ない~と思いながら撮影を楽しむ

人のあまりいないスポットは撮影練習に丁度良い

こちらのお寺は最近知ったのですがとても美しい場所でした。

草花などを見ている限りでは年中何かしらが咲いていたりして丁度良い撮影練習のスポットになりそうです。

駐車場にはアジサイがズラ~と小さいけど植えてあって小さい蕾が沢山ついていたので梅雨時期になればアジサイもお手軽に撮影出来るし、秋にはモミジなどの紅葉が撮影出来そう。

今回の目的は藤棚、僕こういう花って苦手なんですよね~どう撮影したら良いのか全くわからない(笑)

花ならアップで撮っておけば良いみたいな感じなんですけどね。

で、全体を撮影したからなんだ?となりまして、ここからアレコレ考えて撮影してみました。

撮影に困ったらお気に入りの場所を見つけて切り取ってしまう

そんなにワサァ~とすんごい勢いで咲いているわけではない藤の花も見る角度によっては、ワサァ~とたくさんの固まりに見える場所があるので探して撮影することにしました。

光の入り具合とか、動いていろんな角度から見ると良い勉強になりますね、たぶん動かないと見つけられない被写体だろうと感じました。

一人で何度この小さな藤棚を往復したかはわかりませんが楽しいですよ。

人が大勢来る場所では出来ないことが出来るのが利点です

本当だったらもう少し太陽の光がやさしい時間にくれば良いんでしょうがそんな時間的な余裕は無いので今出来ることをする。

まるで仕事のようだ(笑)こういう静かな場所って有名撮影スポットには無いものがありますね~それが人だかり、人がほとんどいないので自分が納得するまでずっと撮影して遊んでいられるのが嬉しいし楽しい。

それよりも目で見ている藤の紫が写真に反映されません(泣)どうしたら良いのかもわからないです。

上の画像はグーグルフォトに入っている自動編集をした物で少し色がつきましたがオカシイです。

ちなみに上の花の写真もそうですが目で見た感じではもう少し青が濃かったんですがそれが表現出来ません。

どうすりゃ~良いのかもわかりません。

やっぱりアップ目で撮影して切り取ってしまう

困ったらアップだ~アップだ~と言うことで切り取り作戦しました。

望遠レンズでパシャリですね。

こういう撮り方のほうが安心する(笑)

藤棚撮影のまとめ

藤の花をうまく撮るには・・・全くわからないです、たぶんセンスが要求されるはずですw

こまったらワサァ~と藤の花の固まりを見つけて撮影しておく、アップで撮影しておく、色の出は写真加工技術があるならそちらに担当してもらう。

などがわかりました・・・

駄目だまったくまとめになってない^^;

とりあえず困ったら引いて撮る、アップで撮る作戦しましょう^^

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