2月の被写体と千葉県おすすめ撮影スポット

水仙


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2月になってもなかなか暖かくならないのですが、写真が撮りたい。

でも難しいですね、2月ってあんまり写真が撮れないので野鳥を撮ることが多いのです。

多分ですが、次の被写体と今の被写体の繋ぎの部分なんだと思われます(笑)

Contents

2月オススメの被写体や撮影スポット(千葉県)

1月が過ぎれば気分的に春に一歩近づくので、どうしても梅を探してしまいます。

であるならば、成田山新勝寺の裏手にある「成田山公園」の梅まつり。

クルッと一周して、飽きたらうなぎでも食べて帰りましょう。

千葉の撮影スポット「成田山公園」の梅まつり | カメラアマ

2月も後半になればそれなりに梅が見られるんですけどね。

野鳥

梅と野鳥も撮ってたみたい被写体になりますね。

梅と言えばメジロで、梅ジロー。

昨年は上の里見公園でルリビタキが梅の花に寄ってきたのでパチリ。

とても綺麗な鳥さんでした。

野鳥撮影スポット「市川の里美公園」で梅とルリビタキ | カメラアマ

出来ればピンクの梅とメジロが撮りたいな~。

野鳥撮影は冬場の方が撮影しやすいですよね、葉っぱがあんまり多く無い季節なので隠れることが出来ないのでとても助かります。

変わりダネの被写体は雛人形

外房の勝浦と言う町で雛人形を飾る神社の階段があるみたいです。

千葉県勝浦市 かつうらビッグひな祭り

階段全部が雛人形で埋まる、そんなお祭りらしく今年はぜひ一度見てみたいです。

かつうらビッグひな祭り(平成30年度ひな人形募集中) | かつうら潮風散歩道|勝浦観光ポータルサイト

かつうらビックひな祭り

2001年に全国勝浦ネットワークの縁により、徳島県勝浦町よりおよそ7,000体のひな人形を里子として譲り受け、ここ千葉勝浦でも「かつうらビッグひな祭り」が開催されました。

「かつうらビッグひな祭り」は開催期間中、勝浦市芸術文化交流センター「Küste」をはじめ、市内各所に約30,000体のひな人形が飾られ、街はひな祭り一色!市内浜勝浦の遠見岬(とみさき)神社の60段の石段一面におよそ1,800体の人形が飾られ、夕暮れ時からライトアップされます。

期間中は、子どもたちが稚児の衣装で統一したひな行列など盛りだくさんのイベントや土日は歩行者天国になり各種出店が行われます。

なんかスゴイ量の雛人形が飾られるようなので見ごたえあるはず。

まだ一度も見ていない、昨年早朝に伺ったのですが、階段にお雛様はいなかった。

毎回並べるようです。

2月の天の川

2月後半の午前4時半ごろの天の川↑

2月は後半が見やすくなると思いますが、月の影響を考えて行動するしか無いです。

もし月の状態がよければ、天の川のメインの部分が地上に顔を出すのは午前4時ぐらい。

日の出が6時ごろになるのでわずか1時間ぐらい??しか見るチャンスが無さそうです。

ですが春の天の川っぽくなってきた頃でしょうか?

今回のまとめ

2月の撮影スポットや被写体は意外と少ないですね。

年中いつでもOKな原岡桟橋とか、アクアライン海ホタルなんかだと紹介しやすいのですが、ちょっと違う気がするのであえて掲載していません。

千葉で春夏秋冬オススメ出来る撮影スポットと被写体15選 | カメラアマ




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