カメラアクセサリーの中にはカメラのお掃除用品も含まれていますが、性格的にお掃除とかメンテナンスをあまりしない僕です。
以前まで使っていたα6000のお掃除も父に実家へ帰った時にやってもらったりして、自分ではほとんどした記憶が無い・・と言うかやったことがないです。
ただホコリに関しては吹き飛ばすことぐらいしか経験がありませんが一応やっていました。
そうしないと屋外で撮影して家へ帰る、次に別の日にカメラを覗くと埃がレンズのプロテクターについていたりするからです。
まぁ簡単に吹き飛ばすぐらいしかしてこなかったわけですが、趣味で使う道具なので大切にしていこうかと思って今回はカメラ初心者でも扱えるかも知れないメンテ用品を調べてみました。
Contents
初心者でも扱えるカメラやレンズの掃除道具は?
カメラレンズのお手入れっていつやるの?
一眼レフカメラやレンズのお手入れってどのくらいの頻度で行うかはわかりません。
ただ思うにカメラは撮影する為の道具と言うことで良い仕事がしたかったらやはり使ったら手入れをしたほうが良いかと思います。
それはちょっとした埃の吹き飛ばしなのか?わざわざクリーナーで磨くのか?はわかりませんが手入れは使った都度やったほうが良いだろうと思います。
カメラ以外では釣りを趣味にしていますが釣り道具、とくにリールのメンテナンスも自分でやったことはほとんどありません、いつも一緒に行く釣り友達にお願いしてやってもらっています。
なのでカメラに関しては自分でやってみようと思ったので今回は調べてみたんです。
レンズの掃除用品の種類や値段って?
メンテナンス用品の値段もそうなんですが、どんな種類があるのか普通の人にはわかりません。
少なくとも僕はまったくわからないので色んなブログやサイトを見て「もしかしたら初心者にも扱えるかも?」と感じた物を選んでみようかと思いました。
そうじゃないとちゃんとクリーニング出来そうにないですからね。
種類に関しては色々とあるみたいですが金額に関しては概ね1000円から3000円ぐらいの物をチョイスしておけば良い感じです。
カメラ初心者でもお手入れ出来る簡単なメンテナンス用品は?
どこまで自分でメンテナンスをするかが分かれ道になりそうですが、カメラの中ではレンズを守るプロテクターがそのほとんどなのだろうと感じます。
カメラ本体のセンサーを掃除する勇気は今の所無いのでそういう場合はメーカーに掃除を依頼するほうが初心者には安心だと思われます。
(参考)D7100のセンサーにゴミが付着したので、梅田のニコンプラザ(サービスセンター)へクリーニングに行ってみた | Wataame Frog
上記の記事はニコンのサービスセンターでクリーニングをしたようでこういうサービスを利用していればカメラに負荷を与えずに済みそうです。
そうは言っても普段のお掃除はカメラ初心者であり初めてメンテナンスをする時に使いやすそうな用品は以下の通り。
ブロアー
レンズペン
クリーニングクロス
綿棒
クリーナー
以上のような用品がありました、どれが一番良いのかはハッキリ言えば使う人しだいだろうと思うのですが僕はこの中から今回2つの商品を購入してみたのでそのレビューについてはまた次回行います。
何故2つ購入したのかと言えば、どれが良いのかがわからなかっただけなので試してみるのです、どうでしょ?初心者にも扱いやすそうでしょ?
ポチッたメンテナンス用品は以下の2つです。
メンテナンス方法を探してみた
さて、カメラのお掃除用品のポチリは終わったので来るのを待つだけなんですが実際にはどう使っていいのかわからないので予備知識をつけておこうと思い探してみました。
なるほど、動画を見ているととても簡単そうに見えますね~これなら初めてやっても出来そうな気がしました。
そんなに高い買い物でも無いですから一つあったほうが良い気がしますね、少ない投資でレンズを守ろう。
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